司法修習までに読んだ本リスト
備忘録も兼ねて、司法試験が終わってから読んだ本を紹介も兼ねてここに紹介します。
コメント欄で本をお勧めして下さるとブログ主が泣いて喜びます。オナシャス！
ーーーー
〇修習関連
伊藤建・國富さとみ編『司法試験に受かったら：司法修習って何だろう？』
（現代人文社、２０１６年）
大木孝『和光だより 刑事弁護教官奮闘記』 （現代人文社、２０１０年）
〇民事実務
岡口基一・中村真『裁判官！ 当職そこが知りたかったのです。』
（学陽書房、２０１７年）
大島眞一『新版 完全講義 民事裁判実務の基礎 入門編 第2版』
（民事法研究会、２０１８年）
![新版 完全講義 民事裁判実務の基礎[入門編]〔第2版〕─要件事実・事実認定・法曹倫理─](https://m.media-amazon.com/images/I/51eQtGYEFWL._SL500_.jpg "新版 完全講義 民事裁判実務の基礎[入門編]〔第2版〕─要件事実・事実認定・法曹倫理─")
司法研修所編『事例で考える民事事実認定』（２０１４年、法曹会）
〇刑事実務
東京弁護士会刑事弁護委員会編
『実践刑事弁護 国選弁護編【新版】三平弁護士奮闘記』（現代人文社、２００６年）
司法研修所刑事裁判教官室編著『プロシーディングス刑事裁判』（２０１８年、法曹会）
〇選択科目
小畑史子・緒方桂子・竹内寿『労働法 第３版』 （有斐閣、２０１９年）
〇その他
瀧本哲史『武器としての決断思考』（星海社、２０１１年）
『武器としての交渉思考』（星海社、２０１２年）
ニルス･クリスティ著、平松毅･寺澤比奈子訳
『人が人を裁くとき 裁判員のための修復的司法入門』
（有信堂、２００６年）
冬至堅太郎、山折 哲雄編『ある「BC級戦犯」の手記』（２０１９年、中央公論新社
）
福井晴敏『Op．(オペレーション)ローズダスト』（文藝春秋、２００６年）
福井晴敏『機動戦士ガンダムUC』（角川スニーカー文庫、２００９年～）
富野由悠季『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(角川スニーカー文庫、１９８９年)
渡航『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』（小学館ガガガ文庫、２０１１年）
山口悟『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった..』
（一迅社、２０１５年）
